マンガ家Tシャツのyonpo15周年展が高円寺FAITHで、ワークショップも開催小池桂一、古泉智浩、小林ユミヲ、須藤真澄、寺田克也、羽生生純、早見純、バロン吉元、姫乃たま、松田洋子、松本次郎、末山りん、水谷さるころ、山川直人
AKIRAみたいなSFもの?薬物と脳が鍵になっていたcheck_circle解決済みvisibility161mode_comment6ウルトラヘヴン名無し▼いつごろ読みましたか 2008~2010年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) 通常より大きく、多分完全版のサイズ。完全版かは不明。 独特な色使いのジャケットだったと思う。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【 10 】巻くらい? ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると そこそこ癖が強い感じはあった。追記:ウルトラヘブンに似ている。 ▼作品タイトルの印象 漢字2文字とか、短いような気がした ▼著者の名前の印象 日本人著者名だったと思う ▼作品について覚えていること【必須】 薬物モノだがSFのような独特な内容。AKIRAみたいな感じ。 主人公達の世界には特定のドラッグが大流行していて、社会問題になっていて連日逮捕者が出ている。主人公はその薬のジャンキー。出だしは主人公ともう一人がドラッグをキメていて、どちらかが「月まで行ってきた」と発言する。近くに薬で意識が朦朧としている女がいる。 中盤、街中で薬がガンギマリしてしまい、掌が壁から離れなくなる。そこに警官が職質してきて主人公は警官が怪物に見える幻覚に襲われる。 主人公は余りに多量に使用した為か病院に運ばれる。そこで脳の一部位に関する話が出てきて医師だかが「○○の扉が開く・・・!」という台詞を言う。主人公は意識の世界なのか、全裸でヒマラヤの山頂みたいなところに到達する。そのシーンで一巻が終わっている。 追記:ウルトラヘブンより退廃的な内容。
全2巻くらいの作品で読む麻薬ともいわれてる作品check_circle解決済みvisibility283mode_comment6ウルトラヘヴン名無し ▼なにで読みましたか 単行本(電子) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【 2】巻くらい ▼作品について覚えていること【必須】 かなり意味不明内容となっていて読む麻薬ともいわれていて知っている人は知っている漫画だったと思います。作中では麻薬を摂取するシーンが多くありました。
仏ラッパー、オレルサンの新曲MVのシノプシスを天才漫画家・小池桂一が担当 | MikikiMikikiフランスのラッパー、オレルサン(オレールサン)が新曲"Paradis"のミュージック・ビデオを公開。この映像のシノプシス(物語の概要)を、「ウルトラヘヴン」などで知られる手塚賞受賞漫画家・小池桂一が手掛けていることが話題になっている。 ...
『ヘヴンズドア 小池桂一 Extra Works』 小池桂一 【日刊マンガガイド】このマンガがすごい!WEBヘヴンズドア 小池桂一 Extra Works 小池桂一 日刊マンガガイド 日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 『ヘヴンズドア 小池桂一 Extra Works』 小池桂一 KADOKAWA ¥1,100+税 (2016年7月25日発売) 『ウルトラヘヴン』 ...
黒船来航の時代に日本の未来を考え渡米を目論む侍 ある日ピエロから謎の金平糖をもらいトリップ トリップ中に天狗の国に拉致されモアトリップ ザックリ言うと火の鳥みたいな感じ 元プレミアム本のためリバイバルと電書もなかなかの値段で小池桂一ファンじゃなければ手が出しにくいとは思うけど、その価値はありました。 ちなみに 別作品のスピノザは2024/01で5万円程