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【第二回八咫烏杯受賞作】夜。漆黒の海に浮かぶ船を、ひとりの少女が徘徊している。暗闇の中で頭蓋骨に語りかける、彼女の正体は?(ハルタ91号)
【アフタヌーン四季賞2024秋 準入選】新たな環境で年上の女の子と出会い意気投合するも彼女とも徐々にすれ違いが起こる。「背景やベタとトーンの配分、線の飛ばし方もセンスの塊。ハイティーンの複雑で微妙な感情を丁寧に描けている。」四季賞選考委員・安野モヨコ氏も感嘆する、ままならない青春物語。