掲載誌情報月刊!スピリッツ小学館2024/06/27やがて、ひとつの音になれ/なおりはしないが、ましになる/100年の経/忘れな妻のキミと/これからどうする?/スーパースターを唄って。/縁もゆかりも/36/映像研には手を出すな!/夫を噛(か)む/スノウボールアース/へんなものみっけ!/なんくるなんない!/7代祟りますので早く結婚してください!/人生最大の嘘ついた/スカライティ/スキエンティア/ドクドクドク/うどんちゃん/RIOT/みつめさんは今日も完食/闇金ウシジマくん外伝 浪花タイムリープ愛沢くん/YASUKE/三十路飯 肉/シェイQハンド!/未亡人登山/オゾマシア/かけおちはスクーターに乗って/パフェが好きでもいいじゃない/青みゆく雪/
作品情報著者小島有賀arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベル月刊!スピリッツarrow_forward_ios掲載誌月刊!スピリッツarrow_forward_ios
病気や障害などによって欲しいものが手に入らなかったり思うようにいかないということはたくさんあるだろうけど、時にそれを超えてしまうものとして「恋」がある、というのが描かれてるのかなと思いました。 声帯を取ったことで声を出せない青年と、彼をサポートしつつも憐憫の気持ちを持ってしまう女性。どちらも悪くないのに、上手くいかないものだな…と諦めかけるのですが希望を持てるラストでよかったです。絵柄もやさしくて少し色っぽくてめちゃくちゃ好きです。