あらすじブルーマウンテン山脈に立ちこめる深い霧。その霧が晴れ、花山達が目にしたのは、山の急斜面を覆う広大なコーヒー畑。中でも一番最初に朝日が当たる区画はモーニングサンさんと呼ばれ、世界最高のブルーマウンテンコーヒーを産むという。そのおいしさの秘密に迫る!!
作品情報著者福田幸江arrow_forward_ios著者吉城モカarrow_forward_ios著者川島良彰arrow_forward_ios巻数全7巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios掲載誌ビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2014/11/04~2017/02/17ジャンル社会食・グルメタグ珈琲
味いちもんめ 独立編あべ善太倉田よしみ福田幸江全10巻完結1件のクチコミ熟考の末、大幡が持ちかけた独立話を受けることにした伊橋は、いよいよ自分が板長として働く神楽坂の店を見に行く日を迎える。兄からの激励の手紙と、父からのプレゼントも受け取り、気持ちも新たに神楽坂へと繰り出した伊橋は、そこで一緒に店を見てくれるという大幡と三松の到着を待つ…。試し読み
新・味いちもんめあべ善太倉田よしみ福田幸江全21巻完結1件のクチコミ「藤村」から西新橋の料亭「桜花楼」に移った伊橋。合理主義を唱える副社長兼“立板”のやり方に戸惑いと憤りを感じつつも“起爆剤”として奮闘中。ある日のこと、仕事を終えた伊橋は、熊野の部屋に呼び出された。熊野によると、彼が修行時代に世話になった西新橋の老舗料亭「桜花楼」が、腕の立つ板前を助っ人に求めているという。先代への義理もあり、また、伊橋に頼りきりの渡辺をひとりだちさせたいとも思っていた熊野は、伊橋に“助”に行くよう持ちかける。話を聞いた伊橋は、これも修行のうち、と「桜花楼」に行くことを決意するが、その「桜花楼」の板場は、イビツな構図が支配していて……?試し読み
味いちもんめにっぽん食紀行あべ善太倉田よしみ福田幸江全6巻完結クチコミなし投稿する東京の『藤村』『桜花楼』『SAKURA』『割烹飯塚』、京都の『さんたか』…様々な店での修業を経て、今は神楽坂の料理店『楽庵』の雇われ店長の伊橋悟。しかし、料理の道に終わり無し!料理評論家の山賀、『楽庵』オーナー・拝島に後押しされ、未だ見ぬ食文化に触れるべく、全国行脚に出ることに!!美味しいものを見つけたら『楽庵』へ送るという「愛の美食宅配人」の使命を背負い、伊橋が最初に向かった地は、北陸最大の街・金沢!試し読み