マンガ大賞2025はなんだと思う?
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』瀧下信英、津田彷徨 『古々路ひめるの全秘密』小松翔太 『Colori Colore Creare』天野こずえ 『さいごの恋』野原広子 『最終電車の恋人たち』ダヨオ 『ザ・キンクス』榎本俊二 『佐々田は友達』スタニング沢村 『サチ録~サチの黙示録~』茶んた 『さっちゃんとふくちゃんの5円玉』ドブリン 『サラリーマンZ』石田点、NUMBER8
マンバの異世界マンガ部!
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない」インタビューの中で、カルロ・ゼン先生が小説やマンガやなろう系の違いを定義していて興味深かったです。 > カルロ なるほど。皆さん、なろう系は新しいと言いますけど、その定義だと「ガリバー旅行記」や「不思議の国のアリス」がWebで掲載されていたら該当してしまいますよね。ここで、一点違う点を挙げるとするならば、そういう作品が生きて帰りし物語なことに対して、なろう系は行きっぱなしなんですよね。 https://natalie.mu/comic/pp/koudonaigaku/page/2
こうどにはったつしたいがくはまほうとくべつがつかない
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない 1巻
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない 2巻
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない 3巻
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない 4巻
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない 5巻
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない 6巻
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない 7巻
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない 8巻
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