飄々とした男の子と声も聞いたことがない読書好きの女の子の話
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つれない彼女のひとりじめ
名無し
▼いつごろ読みましたか
2023年1〜2月頃
▼なにで読みましたか
Twitter(作者さんがPRとしてツリーで投稿していました)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
the 少女漫画
▼作品タイトルの印象
▼著者の名前の印象
▼作品について覚えていること【必須】
男の子は来る者拒まず 去るもの追わずな、飄々とした子
テニプリの白石蔵ノ介に似ています。
女の子は黒髪で三つ編み 眼鏡をしていて、本を読んでいるばかりで、人と話すところを見たことがない。
「橋(上巻)」を読んでいます。
とあるきっかけで上記の男の子と会話をするようになり、「おすすめの本を教えて」と言われ、自宅へ招く女の子。
和風で玄関が二重になっていたような気がします。
家に上がる前に「今 親いないから」と伝える女の子。
部屋に上がって落ち着かない男の子は「誰もいないのに男連れ込んでいいの?」と迫りますが、女の子は動揺することなく髪を解き、眼鏡を外し、顔を近づけて「そっちこそ なんで誰もいないって分かってて上がったの?」
というところでツイート画像は終わりました…!
ここまで覚えているのに作品名と作者名、登場人物名が全く思い出せません( ; _ ; )
ご存知の方いましたら、お助けください_(._.)_