あらすじ

▼第88話/初めての認知 ▼第89話/羽化前夜 ▼第90話/強さへの岐路 ▼第91話/一日の長 ▼第92話/喝采という蜜の味 ▼第93話/貫き通す力 ▼第94話/執念の衝突 ▼第95話/己の居場所 ▼第96話/友の気配 ▼第97話/衝撃の接触 ▼第98話/込み上げる衝動 ●主な登場人物/原田太陽(格闘家を夢見る青年。高校中退後、自己流でトレーニングを積んできた)、原田太(太陽の父で、元・プロレスラーのモンスター原田。異種格闘技団体を旗揚げしたが、第一戦で負傷し再起不能となる)、砦一馬(国内最強の柔道家で、原田の親友。強さを得るために原田と対戦し、再起不能に追いやった) ●あらすじ/国内デビュー戦を勝利した太陽に続き、砦もまた挑戦者・ビルを逆転TKOで下し、ヘビー級チャンピオンの座を守った。絞め技で意識が落ちた瞬間を狙い、両腕をへし折った砦の戦いぶりに憤る太陽。だが砦はリングを去る途中、向かい合った太陽に対し「この場所まで昇ってこい」と、対戦相手として意識した言葉をかける(第88話)。 ●本巻の特徴/兜のデビュー戦が決まった。相手はスペル・パピヨンという、空中殺法が得意なマスクマンだ。一方、WBCヘビー級8位のボクサーと対戦することになった太陽。その会場に、かつて太陽に敗れ行方知れずになっていたキースが現れて…。 ●その他の登場人物/原田陽子(太陽の母。息子と夫を心から愛し、応援している)、兜文太(格闘技は素人だが、ケンカは一流のチンピラ。太陽の付き人に)、黒磯(新世紀プロレスで、レスラーに制裁を加える“ポリスマン”。高度な関節技の使い手)