ねぇねぇ、ねねさん。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『ねぇねぇ、ねねさん。』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
ねぇねぇ、ねねさん。
ねぇねぇ、ねねさん。
天色ちゆ
天色ちゆ
あらすじ
今日も君とPM22:00の食事を楽しむ——OLのねねは、困っていたところを助けてくれた大学生のお隣さん・凛太郎によって完全に胃袋をつかまれていた。出される美味しい夕飯にお腹も心も満たされるねねだったが、近くにいるのに中々縮まらない距離…ねねから一歩を踏み出すが——…『死がふたりを分かつとも』の天色ちゆが描く温かく優しく切ない物語
ねぇねぇ、ねねさん。の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!

おすすめのマンガ

ソムニア-b

ソムニア-b

「地球の代わりの星を見つけ、環境を整える」。それが“僕”に課せられた人類の命運を賭けた使命だった。1人ぼっちで淡々と開拓を進める中で、1つ“僕”を悩ませる大きな問題があって――!?

[特別読切] ボトル変

[特別読切] ボトル変

脚本家の端くれの野田樹、25歳。自分の脚本に納得できないわ、先輩からも手厳しい意見をありがたく頂戴するわで最悪な気分な帰り道。人形が着るような綺麗で可愛い洋服を売るお婆さんに出会って…?

ストアに行く