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10年間無人島にこもって映画のシナリオを書いた男の物語！Vol1.平成を知らぬ男／Vol2.怪力／Vol3.怪男児／Vol4.空白の10年／Vol5.志保という女／Vol6.テレフォン・コール／Vol7.第3の男／Vol8.楽園の10年戦士／Vol9.満月の小舟／Vol10.ジム・ジャームッシュ／Vol11.手のひらサイズの夢機械
10年間無人島にこもって映画のシナリオを書いた男の物語！Vol1.空白の3日間／Vol2.ニライカナイの刺客／Vol3.急転直下／Vol4.誰ぞ彼!?／Vol5.夜間飛行／Vol6.それぞれの賭け／Vol7.グレイトな夜／Vol8.西風バーニン／Vol9.告白／Vol10.サチコの部屋／Vol11.王さまの耳はロバの耳袋／Vol12.ディープな金銭感覚／Vol13.ある決闘／Vol14.LIVE！
10年間無人島にこもって映画のシナリオを書いた男の物語！Vol1.アンダーグランド／Vol2.土門大輔／Vol3.交換条件／Vol4.さらに闇へ／Vol5.神話眼／Vol6.女たち／Vol7.異変／Vol8.デモ・フィルム／Vol9.プロローグ／Vol10.オーディション／Vol11.天才廃人／Vol12.俳優誕生／Vol13.第四の火／Vol14.GOODLUCK！
10年間無人島にこもって映画のシナリオを書いた男が都会に戻ってきたところから物語は始まる。物語の最初の方の技術に進歩/昔の友人の心の変化/無人島にこもる前の作成した映画がどれだけ周りに影響与えたかのエピソードがすごい良い。けど途中から話が壮大になりあれっと言う感じで終わってしまった。続きが読めるものなら読みたい。 ワルキューレといい「狩撫麻礼」の映画を題材にした漫画はすげー良いところで終わってしまうぜ...