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Big Hearts ジョーのいない時代に生まれて(1)
「ボクシングをやりたいんです」。大手広告代理店を辞めてアーバンボクシングジムに現れたのが、主人公の保谷栄一(ほうや・えいいち)、25歳。仕事中、プレゼンの席で緊張のあまりゲロを吐き、30億円の取引をふいにしたのがきっかけだ。プロテストは無事合格、だが、初戦は善戦するも惜敗。「2連敗なんて、冗談じゃねーぞ!!」会長や新トレーナーの指導のもと、栄一は初勝利に向かって歩み出す。
Big Hearts ジョーのいない時代に生まれて(2)
「パンチ力は並。回転とスピードで勝負しろ!」元バンタム級チャンプのトレーナー・梁瀬(やなせ)マコトのもとでトレーニングに励む栄一(えいいち)。ジム仲間のプロ歌手・古谷(ふるや)カオリも、大物プロデューサーを相手に新曲のプレゼンを控え、準備に必死だ。二人の“勝負”の日は、奇しくも同じ2月1日。不安な思いを胸に、ついにその日がやって来た!!
Big Hearts ジョーのいない時代に生まれて(3)
ついに1勝をもぎとった栄一(えいいち)。だが、家族からは認められず、「いつボクシングやめるの?」と冷たい言葉。一方、イメージ一新をねらう歌手のカオリは、オリジナル曲のプレゼンに挑戦中。ノーテンキな弟分・桜木(さくらぎ)もプロテストを目指し真剣モード。周りも様変わりを見せる中、新人王トーナメントを前に、栄一も崖っぷちに立たされる。14秒のKO記録を持つカミカゼ野郎や、元学生チャンプを相手に、天才でも超人でもない男・栄一は、頂上を目指し戦っていく!