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アンラッキーヤングメン(1)
1968年。盗んだ拳銃で4人を殺している連続射殺魔のN、大学を中退して漫才をしながら映画監督を夢見るT、薬学部の学生で革命に情熱を燃やすヨーコ。3人は新宿のジャズ喫茶で運命的な出会いを果たした。やがて彼らはTが書いたシナリオをもとに3億円を現金輸送車から強奪する計画を実行にうつしたのだが…。
アンラッキーヤングメン(2)
3億円強奪計画は意外な結果に終わり、仲間の一人は服毒自殺を図る。流されゆくままにN、T、ヨーコの3人もそれぞれ別々の道を歩むことになっていった。やがて政治の季節は終りを遂げ、事件は忘却の彼方へと消え去るのだが…。疾走する時代の中で徹底的にもがき、苦しみ、翻弄される“ツイてない奴ら”。