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彼女と同棲するフリーターの私。自分の人生、この先どう生きるかとか誰と生きるとか考えないようにしていた。ある日、おばあちゃんの友人の葬儀に参加することになり…。70年その先で何が残るか人生を想う読切46ページ
彼女と同棲するフリーターの私。自分の人生、この先どう生きるかとか誰と生きるとか考えないようにしていた。ある日、おばあちゃんの友人の葬儀に参加することになり…。70年その先で何が残るか人生を想う読切46ページ
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
小川しらす、鮮烈デビュー。心震える読切54P。 本田あみかは高校生。毎日マキシのポテトを食べている。 クラスメイトはたくさんお喋りしてるのに、あみかはあまり喋らない。 いつからうまく話すことができなくなったんだろう。 日々はポテトみたいにしょっぱくてあたたかいものかもしれない。 そしてたぶん、誰かと一緒に食べるからおいしいんだ。
「おれ、ドブ川で溺れた。誰も助けてくれないのに。」 田舎の不良中学生りゅうしんが近所の川で見たお供え物。 溺れて死んでしまった子でさえ気にかけてくれる人がいるのに自分は——。 ドブ川の中から孤独をさけぶ、渾身の読切57p
超科学が失われてから700年、多くの冒険者たちを苦しめてきた生きた迷宮遺跡“巨獣”。行方知れずの父を探し巨獣へ挑まんとする少女・ヒバナの前に現れたのは、スーツ姿でビジネスマナーを説く、風変わりの一流冒険者だった!?
同性カップルであるがゆえの葛藤もあると思いますが、性別関係なく「誰かと一生をともにする覚悟」が重いと感じているひとが読むと響くものがあると思います。 この漫画では死ぬまでの何十年、自分の本心を隠したままでいるのか、生きているうちに伝えるかが描かれてますが、実際人間いつ死ぬかわかりませんから、そのときにそばに誰がいてほしいかって大事なことですね。その時に「この人」っていうのがいればいいですけど。笑