ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『金四郎無頼桜』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
金四郎無頼桜
金四郎無頼桜
永井豪
永井豪
ダイナミックプロ
ダイナミックプロ
あらすじ
心優しき無頼漢であった若き日の「遠山の金さん」が、次々と難事件を解決していく活躍を描いた痛快娯楽時代劇。格式ある武家の生まれでありながら、義理の兄弟に家督を譲るため無頼の徒となった遠山金四郎(とおやま・きんしろう)。美少女目明し・琴音(ことね)を手伝いながら、事件を解決するごとに桜の花びらを一枚彫る金四郎の背中が満開の桜吹雪となるのはいつなのか?
金四郎無頼桜(1)
心優しき無頼漢であった若き日の「遠山の金さん」が、次々と難事件を解決していく活躍を描いた痛快娯楽時代劇。格式ある武家の生まれでありながら、義理の兄弟に家督を譲るため無頼の徒となった遠山金四郎(とおやま・きんしろう)。美少女目明し・琴音(ことね)を手伝いながら、事件を解決するごとに桜の花びらを一枚彫る金四郎の背中が満開の桜吹雪となるのはいつなのか?
金四郎無頼桜(2)
道端に苦しむ尼僧・慈庵(じあん)を助けた林耀蔵(はやし・ようぞう)は、彼女のセクシーな誘いに乗ってしまったところを相撲取り・岩ヶ嶽(いわがたけ)に乗り込まれ百両を要求される。百両の用意ができない耀蔵は、遠山金四郎(とおやま・きんしろう)に助けを求める。慈庵を脅し、悪行の限りをつくす岩ヶ嶽に天誅を与えようとする金四郎だったが、岩ヶ嶽の突っ張りにはじき飛ばされてしまい琴音(ことね)までも窮地に……!?
金四郎無頼桜(3)
遠山金四郎(とおやま・きんしろう)の近所に、心優しい医者・良順(りょうじゅん)が引っ越してきた。一方、闇討ちされた夫・光之進(こうのしん)の仇を討つために江戸へやってきた十鶴(とつる)は、旅の疲れと栄養不足で倒れてしまう。良順の診療所へ運ばれる十鶴だったが、良順の額の傷から、彼こそ夫の仇・滝本英次郎(たきもと・えいじろう)であることを知り……!?将来の北町奉行、いれずみ奉行と人気の高い遠山金四郎、その桜吹雪が悪人輩(あくにんばら)の前で舞う完結巻。
金四郎無頼桜の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マジンサーガ

マジンサーガ

著者自身の代表作『マジンガーZ』を新たな視点から再構築した『マジンサーガ』がついに電子書籍で登場!! 精神力で自在に形状を変えることができる超精神物質“Z”。この物質を用いて生み出された“神の鎧・マジンガーZ”。父から託された研究成果である“マジンガーZ”を装着した兜甲児は、その力をコントロールしようとするのだが……。
天空之狗

天空之狗

“神”として“妖怪”として親しまれてきた“天狗”に独自の解釈を加え、イマジネーションあふれる作品世界に昇華させた『天空之狗』がいよいよ登場。天空社は表向きオカルト月刊誌「ミスト」を発行する出版社だが、本来は“天狗”としての使命を果たすためのメンバーが集った超能力者集団“天空之狗”だった。太古の昔より人間の精神に取り憑き、人間を食い物にしてきた闇の魔物・禍霊(まがつひ)の封印が解かれつつあることを知った“天空之狗”は、この世界を守るため“この世の外”との戦いに挑む。
THE BIRD

THE BIRD

永井豪が生み出したもう一つのバイオレンスアクション。中空を考え込みながら舞う翼の生えた人の姿があった。人間の世界に憧れを抱き、ホームを脱走、仲間から追われる身となったデビット・バード。彼の目に映る人間社会とは……? 追う者と追われる者の壮絶な戦いが始まる。
ミストストーリー

ミストストーリー

著者入魂の連作短編集。霧の中では現実が歪み、この世とあの世の境界が現れる。「ミストストーリー」(「霧」の中の物語)、そこにはもう一つの“現実”がある。面や人形に興味を持っている少女・ミコ。友人から冗談っぽく自分の顔が「お面」っぽいと言われ、両手で顔を持つ。──「面」、自殺した丸石の代わりの雪だるまを作っていた白田は、丸石をいじめていた黒条のグループから目をつけられる。翌日、黒条のグループだった徳森と幸原が殺される事件が起きる。──「雪」など7編を収録。
神話大戦

神話大戦

古代インドの長編叙事詩『ラーマーヤナ』を大胆にアレンジし、日本人にも馴染みやすいSFの世界観で展開した『神話大戦 ラーマーヤナ編』がいよいよ登場!! ラーマ王子と美しい妃シータ、勇者ハマヌーンの物語が、永井豪の芳醇なイマジネーションをもとにいま鮮やかに蘇る。突如、ランカ島(現スリランカ)の人々を魔神ラーヴァナが襲う。神にも悪魔にも殺されることがないラーヴァナに邪悪な波動を感じたインドラ神は、インドラの必殺の武器ヴァジラを手に立ち向かうのだが……。「アジアの人々のほとんどが『ラーマーヤナ』の物語を知っているのに、アジアの一員である日本人がほとんど知らないのはかなしい。マンガで描こうと思った」(『神話大戦』解説 永井豪より)