あらすじ陸上競技から離れた喪失感を埋めるように、だんだん編み物にのめりこんでいく浜仲健斗。編み物過激派の黒葉類とともに手芸部に入部した彼は、文化祭に向けて難易度の高いウェアを編もうと挑戦する。そんなある日、類がネットで見つけた編み物動画――その配信者は、ふたりが通う学校の教師のようで……?ニッターであることを隠す教師、そしてクセが強い先輩たちの過去が明かされるエピソードも収録した、共感と感涙必至のクラフトライフストーリー。
作品情報著者猫田ゆかりarrow_forward_ios巻数4巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベル角川コミックス・エースarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2021/10/08~2023/12/07ジャンル学園タグ手芸略称ニッターズハイ
SAKURA TABOO猫田ゆかり全3巻完結クチコミなし投稿する警察には、タブーが存在する――。イギリスに出向していたキャリア・桜真忍(さくらま・しのぶ)が教養課長として警視庁に帰ってきたその日、警察全体を揺るがす凶悪事件が発生する。それは、「失脚屋」という不吉な呼び名を持つ彼がもたらしたものなのか、それとも――!?新鋭が放つ、警察の闇を暴くクライム・サスペンス。試し読み