あらすじ読みたいときに、読みたい本を。グータラな読書家“バーナード嬢”と、その友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々――。『三体』『カササギ殺人事件』『ダレン・シャン』『本好きの下克上』『ギネス世界記録』……、古今東西あらゆる本への愛と“読書家あるある”に満ちた“名著礼賛ギャグ”、渇欲の第5巻!
久しぶりの友人とばったり出会ったような感覚。 これは嬉しい出会いだった、7巻。待っていたよと言いたいけどすっかり忘れていた、好きだったなぁ"ド嬢"。 というわけで読んでいき、読了。 なんとなく頭身が伸びたな?とか施川ユウキ先生の成長なのか?とか思いながら読んでいた。 施川ユウキ作品はどう転んでも施川ユウキ作品。凄い。