あらすじグータラな読書家“バーナード嬢”と、その友人たちが図書館で過ごすブンガクな日々―。『白鯨』『走れメロス』『怪人二十面相』『屍者の帝国』『雨ニモマケズ』『火花』……、古今東西あらゆる本への愛に満ちた“名著礼賛”ギャグ、堂々の続刊!!
久しぶりの友人とばったり出会ったような感覚。 これは嬉しい出会いだった、7巻。待っていたよと言いたいけどすっかり忘れていた、好きだったなぁ"ド嬢"。 というわけで読んでいき、読了。 なんとなく頭身が伸びたな?とか施川ユウキ先生の成長なのか?とか思いながら読んでいた。 施川ユウキ作品はどう転んでも施川ユウキ作品。凄い。