こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇってキャラクターを上げていくトピサレタガワのブルー』の「アイコパス」こと藍子 ・『バツハレ』の主人公・和光市路の元妻 ・『托卵妻とサレ夫』の「カコオパス」こと栞子
マンバなんでも雑談サレタガワのブルー』(=『サレタガワのブルー【タテヨミ】』のアイコパスこと藍子とは似ているようで対照的であることに気付いた… 毒親(毒母)の下で育ったために歪んだ思考(性悪な性格)を持つようになったソシオパス(社会病質者)の悪女が栞子。 両親に甘やかされるほど恵まれた家庭環境に生まれ育ったサイコパス気質の悪女が藍子。 そのため、栞子のことを「カコオパス」と呼称しています。 栞子を「カコパス」と呼んでいる書き込みを見かけるけど、カコオパスのほうがいいと思っています…栞子は藍子と肩を並べるほどのアンチヒロインなので。
あらすじ【フルカラー!】イケメンで家事も完璧にこなす、デザイナーの田川暢(たがわ のぶる)。溺愛する年上の奥さん・藍子のため、日々パーフェクト夫として甲斐甲斐しく尽くしていた。幸せな結婚生活が続くと思っていた矢先、藍子に他の男の影がちらついて……!? サレタ側の葛藤と痛みをリアルに描く、読めば必ず“不倫したくなくなる”フルカラー漫画第1巻。続きを読む