昔の青年漫画 武器商人?の女がメインの単話作品
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ミス・マーベルの素敵な商売
名無し
絵は劇画タッチの作風でした。
一話完結の話だったと思います。
話の大筋は、下記のようなものがほとんどでした。
1,その回の主人公の男が、武器商人の女の店にやってくる。
2,男は女から武器を買う。
その際、女は男に武器の購入特典として性サービスを持ち掛ける。
(「1発○○でどう?」のような単位だったはず)
3,男のほとんどはそのサービスのせいで不幸な目?に
あってしまい、そこで話のオチがつく
特に印象深いのは、追っ手に追われている男が主人公の回で、
女からバズーカ砲の武器を買います。その際、男は購入特典として
女を抱くわけですが、何度も抱くあまり気絶してしまいます。
その間に男の追っ手がやってきてしまいます。
女は気絶した男を起こそうとするが全く起きず、
この場にいると自分も無事では済まないと思い、
しょうがなく男の買ったバズーカ砲で追っ手を撃退します。
呑気に気絶したままの男に呆れながら、撃退の手間賃もサービス料にしないとと言って話がオチます。
子どものころ、伯父の部屋にあった雑誌で見つけた漫画です。
ビッグコミックオリジナル
ビッグコミックスピリッツ
モーニング
等があったのでその辺の雑誌が怪しいと思っています。
また、ホワッツマイケルが掲載されていた雑誌があったのは
確実に覚えているのでそのあたり(80年代?)の期間での掲載が怪しいと思っています。