あらすじ

神の定義など知る者はいない。しかし、誰もが今ここに神がいると信じた。異色の宗教をテーマとしたマンガ作品スタート
祝福王 1巻

神の定義など知る者はいない。しかし、誰もが今ここに神がいると信じた。異色の宗教をテーマとしたマンガ作品スタート

祝福王 2巻

「我が昇天を見よ!!」宗教を真正面から描ききった、マンガ史上類を見ない最高傑作の第2弾

祝福王 3巻

「神」の深奥に迫る、宗教マンガの最高傑作第3弾

祝福王 4巻

出会う神々に祝福を与えながら、母を求めて煉獄をさまよう吉見正平。しかし、ようやく会えた母から正平は「おろかな神である」と非難され、別れを告げられる。悲しみにくれる正平、そこへ煉獄世界の創造主が現れた。創造主と対峙することで「神」であることを自覚した正平は、現世でなすべきことを悟り、煉獄を後にする。地上に戻った正平は様々な教祖の元を訪れ、数多くの教団を繁栄へと導いた。そして、ついに煉獄昇天のときが来た。正平は大群衆と共に約束の地・桑折へと向かい、すべての人々に祝福をもたらす・・・・・・。