「オクから溢れて…やらしーな」「恥ずかしぃ…っまたイっちゃう！」――帆夏（ほのか）は転職先で元カレにそっくりな上司・西井（にしい）さんと出会う。理想の頼れる上司なカレはヤンキーで不愛想だった元カレ・晃文（あきふみ）先輩とタイプは似つかず、他人の空似だと思っていたけれど――。絡まれたところを助けてくれたり、優しい姿にどうしてもドキッとしちゃう！　そんなある日の飲み会帰り、西井さんがぽろっと漏らした言葉…　「変わってないな、その世話焼きなところ」…って!? 10年ぶりの愛を注がれるように胸の尖りをしゃぶられて、下着ごしに敏感なトコロをこすられたら――愛されすぎて快感が止まらない…っ　※本書は「ラブパルフェVOL.36-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。