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【第5回ストキンPro準キング受賞作】京都を舞台に市役所員が妖怪退治!情緒と色彩溢れるバトル読切47ページ!(週刊少年ジャンプ2021年16号)
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
超科学が失われてから700年、多くの冒険者たちを苦しめてきた生きた迷宮遺跡“巨獣”。行方知れずの父を探し巨獣へ挑まんとする少女・ヒバナの前に現れたのは、スーツ姿でビジネスマナーを説く、風変わりの一流冒険者だった!?
高校2年の大和には大きな悩みがあった。幼い頃からの親友・穂花がとあるストレス起因の病により「胸が巨大化」してしまったのだ。彼女を性的な目で見る奴らから守るため、奮闘するのだが…!?(2020年4月4日「少年ジャンプ+」にて発表)
少年漫画の妖怪バトルものってもはや読み飽きてるところあるけど全然楽しく読めてしまった。キャラ・設定・セリフ・感情の動き全部良い。 特に最後の見開きでカワウソ一族が無事だってわかるとこがメッチャ好き。読んでて引っかかったところをきっちり説明して安心させてくれる。作者の行き届いた配慮よ…。 京都市役所妖怪対策室っていうタイトルで連載してほしい。