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【第5回ストキンPro準キング受賞作】京都を舞台に市役所員が妖怪退治!情緒と色彩溢れるバトル読切47ページ!(週刊少年ジャンプ2021年16号)
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
少年漫画の妖怪バトルものってもはや読み飽きてるところあるけど全然楽しく読めてしまった。キャラ・設定・セリフ・感情の動き全部良い。 特に最後の見開きでカワウソ一族が無事だってわかるとこがメッチャ好き。読んでて引っかかったところをきっちり説明して安心させてくれる。作者の行き届いた配慮よ…。 京都市役所妖怪対策室っていうタイトルで連載してほしい。