夫の過ちに苦しむさとみ。どんなに謝られても張り付いた裏切りの苦しみがはがれない。テレクラでそれを紛らわしていたさとみは、つながった獣医の男に心を許して彼の動物病院を訪れた。「オナニーの時の声も可愛かった」電話の向こうで、こっそり自分の秘部に指を添えていたことを気づかれていた恥ずかしさと夫への貞操に、ぴったり閉じた足を開かない。「きみがいいと言うまでは挿れない」と、男は閉じられた足の隙間に自分の硬いものを差し込んで、ふくらんでいく突起をこれでもかと可愛がり続けられる。そんなおあずけ愛撫にたまらなくなり、初めて夫をうらぎって他の棒をおねだりしてしまうが。。