夫のものが深く入って、美沙の中に放たれる。子作りのためのセックス、協力の足りない夫に不満の美沙。その日も排卵日だから早く帰るように言ってあるのにまだ帰ってこない夫に、美沙はイライラしていた。チャイムが鳴って、やっと帰ってきた、と思ってドアをあけると、そこには大学時代の同期で、今は夫の部下である尾関がいた。気の強い美沙に心を寄せながらも、当時は手を出せなかったという尾関に「おまえを懲らしめたい」と、美沙は濡れそぼった秘部を捕まえられる。「夫に言うわよ」抵抗とはうらはらに、憎まれ口も喘ぎ声に変っていく美沙は、尾関に組み敷かれていくのだった。