あらすじ一緒に島を周り、距離が近づいていく棔と歩流夏。「かいじゅうの穴」の前で戯れていると、入り口の暗闇に人影が見える。様子を見てくると洞窟に入ってしまう歩流夏に棔は渋々ついていく。すると、2人の前に暗く底が見えない断崖絶壁が現れた。2人が引き返そうとした、その瞬間、突風が吹き、歩流夏と棔は崖から落ちてしまう。崖の底で目を覚ました2人に何故か怪我はなく、上に戻れるところを探す2人。そんな2人の目にしたのは信じられないほどの量の貝殻の山。一体ここは何…?
怪獣の前で行為をするというシチュエーション。 連載がだいぶゆっくりみたいだが伝奇の面をしっかり描き切ってほしい。