あらすじ前世日本人、転生したら雪の精霊の子ギツネに!? そんな前世の記憶を持つミルは、同じく精霊の母親と雪の山で平和に暮らしている。ある日、急に留守番を言い渡されて、寂しさに耐えられずミルは山を下りてしまう。動物の本能で人が怖いミルはある砦に辿り着くが、そこで顔に大きな傷のある隻眼の騎士に見つかってしまい…?続きを読む
作品情報著者草中arrow_forward_ios著者三国司arrow_forward_ios著者明野たわarrow_forward_ios巻数8巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社双葉社arrow_forward_iosレーベルモンスターコミックスfarrow_forward_ios刊行期間2021/01/14~2025/02/08※電子版発売日ジャンル歴史SF・ファンタジー生きものタグ小説家になろう略称北の砦にて
あらすじ前世日本人、転生したら雪の精霊の子ギツネに!? そんな前世の記憶を持つミルは、同じく精霊の母親と雪の山で平和に暮らしている。ある日、急に留守番を言い渡されて、寂しさに耐えられずミルは山を下りてしまう。動物の本能で人が怖いミルはある砦に辿り着くが、そこで顔に大きな傷のある隻眼の騎士に見つかってしまい…?続きを読む
まるでシベリア(行ったことないけど)のような雪国の兵士たちを、元現代日本(?たぶん)で若くして死んでしまった人間(たぶん女子)が転生した雪の精霊が癒やしまくる、というただただ和む話。 雪の精霊なのに見た目は小ぎつね、人の姿になれるまでには修行が足りないぜ、みたいなモフモフが主人公で、モフモフで癒やされる人々は過酷な環境の兵士達。 絵柄がちょっと女性っぽさが強いけど慣れればこれはこれで◎