ワケあって、女嫌いな御曹司の偽恋人になりました【単話売】

ワケあって、女嫌いな御曹司の偽恋人になりました【単話売】

「俺は君が好きなんだ。たとえ男同士だとしても――」 派遣切りで無職になった瑠依は、兄の紹介で男の娘として『女装』バーでバイトをすることに。そこで出会った女嫌いの御曹司・悠成に見合い避けのための恋人役を頼まれる。男として恋人のフリを引き受ける瑠依だが、なぜか悠成のマンションで同居をすることに…!?「君とのキスは気持ちいい」ただの恋人役なのに、真っ直ぐで天然たらしな彼の素顔に次第に惹かれてしまう。「女」であることを隠している罪悪感と恋心の挟間で揺れる瑠依だが、そんな時悠成に告白をされ…。女嫌いの御曹司×男装女子のピュアな不器用愛!
みだらな熱、旦那様のくちづけでほどける初夜

みだらな熱、旦那様のくちづけでほどける初夜

「俺がお前のいやらしい身体の責任をとってやる」とまらない発情…この欲を満たせるのは旦那さま1人だけ――両親を亡くし、遠縁の家に引き取られたフミ。義母と義姉に召使いのように扱われていたある日、突然知らない家へ嫁ぐことになる。不安を抱えたまま、旦那様と顔を合わせた途端――なんだかカラダが熱い。さらに問い詰めるように、「身体を見せろ」と命令されて…。怯えながらも裾をめくると、下腹部に淫紋が!?淫紋による発情を抑える方法は「体液の交換」だけ。旦那さまは、熱に浮かされるフミを強引に引き寄せて――
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