あらすじ葬儀屋(アンダーテイカー)の死神の鎌(デスサイズ)に斬り付けられたセバスチャン。その傷口から溢れ出す走馬灯劇場(シネマティック・レコード)…演目は“シエルとの出逢い”。セバスチャン目線で語られる二人の過去とは!? 大人気豪華客船編最高潮(クライマックス)!!
イケてない女が、現実逃避のためにワーキャー言ってる漫画だと思い敬遠していましたが、読んでみると普通に面白い。というかセバスチャンカッコ良すぎないか?? ファッションも英国やゴシックっぽくてGOODです。 物語はミステリー小説っぽくて、ただセバスチャンがカッコ良いだけではなく堪能する事ができます。 イケてない男の僕も現実逃避の為に、ワーキャー言う流れとなりました。