あらすじ人狼の呪いにかかり、心も身体も変わり果てたシエル。女王の番犬としての職務遂行が不可能な最中、セバスチャンの前にヴィクトリア女王の馬丁・ジョンが現れる。下された新たな指令とは…!? 大ヒット執事コミック、“緑の魔女編”もいよいよ佳境!!
イケてない女が、現実逃避のためにワーキャー言ってる漫画だと思い敬遠していましたが、読んでみると普通に面白い。というかセバスチャンカッコ良すぎないか?? ファッションも英国やゴシックっぽくてGOODです。 物語はミステリー小説っぽくて、ただセバスチャンがカッコ良いだけではなく堪能する事ができます。 イケてない男の僕も現実逃避の為に、ワーキャー言う流れとなりました。