あらすじクリーチャーと呼ばれるロボットたちに奪われた全身48カ所の部位を奪い返す百の戦いは終わりに近づいていた。終戦記念日、虐げられてきたクリーチャーたちの怒りがテロとなって街を襲う。混乱の中、運命に導かれるように父・大吾と出会った百は、自らの過去を解き明かす恐るべき事実を知ることとなる。一方、相棒のドロの身にも危機が迫り、その衝撃的な出生の秘密が明かされる……!
手塚治虫のどろろリメイク作品 設定のベースはどろろに準拠してるけど、カネコアツシが近未来SFのオリジナルストーリーを作り上げてほぼ別作品と言っていいぐらい綺麗に仕上がってる スクリーントーンは(ほとんど)使わずに線とベタで描かれて迫力満点