あらすじ
女子の自己肯定感が世界を救う! メンタル強め美女・白川さんが、ひがみ、嫌がらせやマウントなど、女性を苦しめるプチストレスをはねのける。現代の闇と戦うすべての女子に捧ぐ、最強美女の痛快コミック登場!仕事仲間や女友達のマウントや嫉妬や嫌がらせ、SNSでの心無い中傷など、現代社会には女性を苦しめるプチストレスが溢れかえっています。「あざとくても可愛くいたい!」がモットーのOL・白川さんは、そんな社会のストレスを自己肯定感たっぷりの返しで華麗にかわしていく“メンタル強め美女”。「ぶりっ子」「ヒイキされてる」と、彼女の周りはひがみや陰口ばかりだけど、どんなネガティブも笑顔で跳ね返す白川さんの激強メンタルが、凝り固まった女子たちの暗い心を変えていく…!?
いいことも書いてあるけど、いやいやできないと言うこともあります。嫉妬も妬みも僻みももってて当たり前ですから。羽柴さんが特に嫌いです。完璧美女なのはわかったが、普通にりんごちゃんに言ったこと(可愛くなる資格がないとか、ぬるま湯で慰めとか)ただの無神経な悪口だし、ランチで炭水化物や脂質を毒素とか、ケーキバイキングを安いバターとか..農業や畜産業の人たちやケーキなどのものを作ってる人たち全員に謝れよ、その人たちの作ってるものは需要あるけど、お前のコメント全く需要ないぞ。と言いたい。ただの悪口。第二に使ってる化粧水がプチプラだったら0足りなくないとか...逆にデパコスの化粧水で合わない人だっているじゃん、それを考える脳はないのか?と言いたい。ただの無神経。嫌われて当たり前。ネイルもしてないとか、逆に飲食系の業界で働いている人はネイルしないのが当たり前だし、ネイルを体の都合でできない人だっている、脱毛だってそう。過去に囚われて周りの人を傷つけて雰囲気をぶち壊すだけのやばい地雷女なのに、なんで受け入れらてるのがわからない。「上から猛毒蛇女」というあだ名がピッタリだし、「横綱もどき」(周りからはもてはやされているけど、押し出しで人を傷つけて最後はひとりぼっちになってる哀れな女、外面はできても中身は過去に囚われたままだから筋肉が育ってない)っていうあだ名も似合うと思う。