あらすじ御手洗潔(みたらい・きよし)シリーズ人気No.1『数字錠』&最高傑作『山高帽のイカロス』登場!【収録作品】『山高帽のイカロス』「人間は空を飛べるはずだ」と常日頃主張する画家が、ビル4階のアトリエから姿を消した。そして4日後、彼は地上20メートルの空に飛ぶように死んでいた……?/『数字錠』シャッターと数字錠で密室となった作業場で社長が殺された。だが二人の容疑者と会社の関係者の全員に強固なアリバイが……。
作品情報著者島田荘司arrow_forward_ios著者原点火arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios掲載誌モーニングarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2014/03/28~2014/05/23ジャンル怪奇・ミステリー社会タグ探偵
漱石と倫敦ミイラ殺人事件島田荘司嶋星光壱全4巻完結1件のクチコミベイカー街の名士シャーロック・ホームズとはいかなる人物であったのか!? ロンドン留学中の夏目漱石を悩ましていたのはいったい何であったのか!? シャーロック・ホームズVS夏目漱石!! 霧のロンドンでミイラ事件に挑む!! 島田荘司「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」(光文社文庫)より試し読み
御手洗潔@星籠の海赤名修島田荘司2巻まで刊行1件のクチコミロングセラー『勇午』シリーズの赤名修が、日本ミステリー界の重鎮、島田荘司の御手洗潔シリーズを漫画化! 瀬戸内海にある興居島の湾に、一年で六体もの変死体が流れ着いた。奇妙な事件の調査を依頼された御手洗潔(みたらい・きよし)は、石岡和己(いしおか・かずみ)とともに瀬戸内へ! 次々と起きる事件! 新発見された古文書から見つかった「星籠」という謎の文字! 連続殺人と歴史の謎に名探偵・御手洗潔が挑む。試し読み