フェロモンを抑えるため、海(かい)と定期的にエッチする関係になった透子(とうこ)。毎回イくまで溶かされて――。エッチのあとも顔を寄せられて、優しく甘やかされたら海への気持ちがとまらなくなっちゃう…っ そんなある日、海が友人に会いに行くと言い出して…気になって後をつけると、そこには絶世のイケメンが! 「君、面白いね」吸血鬼だというカレは、透子のフェロモンに興味を持ったみたいで!? 「透子だけはダメだ」 「他の男に触らせないで」 独占欲 Maxの海に、イきすぎてビンカンなオクを何度もひらかれて…挿れられただけで、またイく…っ ※本書は「ラブパルフェVOL.31-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。