「フェロモン消えるまで抱いていい?」ザラザラの舌で、エッチな愛撫が止まらないっ カフェの店員として働く透子(とうこ)には、昔からある悩みが――。それは、男の人を無意識に引き寄せてしまうこと。ある日、ストーカーに絡まれていたところを、通りすがりの青年・海(かい)が守ってくれて…。お礼に家でご飯を振る舞い、おいしそうに食べる海にほっこりしたのもつかの間…突然押し倒されて!? 「触っただけなのに…もう濡れてる」発情した秘部をペロペロ舐めらて、ダメ、もうとけちゃいそう…さらに潤んだアソコを突きあげられて!? まっすぐに私を見つめて、守って、愛してくれて――。フェロモンから始まる超一途な溺愛ラブ! ※本書は「ラブパルフェVOL.30-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
フェロモンを抑えるため、海(かい)と定期的にエッチする関係になった透子(とうこ)。毎回イくまで溶かされて――。エッチのあとも顔を寄せられて、優しく甘やかされたら海への気持ちがとまらなくなっちゃう…っ そんなある日、海が友人に会いに行くと言い出して…気になって後をつけると、そこには絶世のイケメンが! 「君、面白いね」吸血鬼だというカレは、透子のフェロモンに興味を持ったみたいで!? 「透子だけはダメだ」 「他の男に触らせないで」 独占欲 Maxの海に、イきすぎてビンカンなオクを何度もひらかれて…挿れられただけで、またイく…っ ※本書は「ラブパルフェVOL.31-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「ずっと透子(とうこ)のこと守りたいと思ってる。だって透子は――」 柔らかい笑顔と優しい声。でも大切にされるだけじゃ物足りなくて…。自分の想いを自覚した透子。意識すると…私と海(かい)の距離って近い!? 仕事中もさりげなく横から支えてくれたり、ふとした瞬間にキスしてしまいそうなほど顔が近かったり…。極め付けに甘えるようにぎゅっと抱きつかれて、どんな反応していいかわからない! そんな透子の気持ちも知らず、海は店員として働くカフェでモテモテの様子。海は私だけって言うけど、やっぱりちゃんと海の特別になりたい。高まる想いのままに海にキスすると、余裕のない表情で見つめられ――。優しく耳元を舌でくすぐられて、気持ちよくなっちゃう…けど、なぜか途中で行為を止められてしまって!? ※本書は「ラブパルフェVOL.33」に収録されています。重複購入にご注意ください。