「嘘ではない証に私の足に口づけしてくださる?」東の小国レナタニアの第二王女アデラが結婚を命じられたのは宰相トリスタン・オリオ。彼は若くして宰相まで上りつめた天才であり、剣技にも優れた完璧男。だけど、アデラにとっては会えば小言ばかりを言ってくる嫌な男でもある。…この結婚はきっと出世のための政略結婚。ろくな結婚生活にならないと思っていたのに結婚初夜、トリスタンから衝撃の言葉を告げられて!?――信じられない。私のことなんて嫌いなクセに、どうしてそんな熱い眼差しで見つめてくるの…?【クールな宰相閣下】×【素直になれない平凡王女】好感度ゼロから始まる!? 溺愛マリッジラブストーリー!
「秘密を知ったんだ。俺が閨指南できるように協力しろと言っている」燕国の後宮には閨指南の慣例がある。妃を迎えた若き皇帝が性事が理由で夫婦不仲にならないための措置として――。沈翠月は後宮勤めの医女。書庫に忍んで訪れていた楊将軍に遭遇してしまったことで大変な事態に巻き込まれてしまう!?武芸の達人であり類まれな美貌を持つ楊将軍は百戦錬磨と周りには噂されていたが、実のところは……?性事のお悩みを解決するため、後宮医女翠月が一肌脱ぐ!カラダから始まる!? 将軍閣下と医女の中華後宮恋愛譚!電子限定描き下ろしマンガ1Pと書き下ろしショートを収録。※本書には電子配信中の「後宮医女は逃げられない ~ワケあって将軍閣下に閨教育いたします~」(1)~(6)が収録されています。
「秘密を知ったんだ。俺が閨指南できるように協力しろと言っている」燕国の後宮には閨指南の慣例がある。妃を迎えた若き皇帝が性事が理由で夫婦不仲にならないための措置として――。沈翠月は後宮勤めの医女。書庫に忍んで訪れていた楊将軍に遭遇してしまったことで大変な事態に巻き込まれてしまう!? 武芸の達人であり類まれな美貌を持つ楊将軍は百戦錬磨と周りには噂されていたが、実のところは……?性事のお悩みを解決するため、後宮医女翠月が一肌脱ぐ! カラダから始まる!? 将軍閣下と医女の中華後宮恋愛譚!
「フェロモン消えるまで抱いていい?」ザラザラの舌で、エッチな愛撫が止まらないっ カフェの店員として働く透子(とうこ)には、昔からある悩みが――。それは、男の人を無意識に引き寄せてしまうこと。ある日、ストーカーに絡まれていたところを、通りすがりの青年・海(かい)が守ってくれて…。お礼に家でご飯を振る舞い、おいしそうに食べる海にほっこりしたのもつかの間…突然押し倒されて!? 「触っただけなのに…もう濡れてる」発情した秘部をペロペロ舐めらて、ダメ、もうとけちゃいそう…さらに潤んだアソコを突きあげられて!? まっすぐに私を見つめて、守って、愛してくれて――。フェロモンから始まる超一途な溺愛ラブ! ※本書は「エッチな匂いで、誘ってる?~猛獣引き寄せ濃厚フェロモン~」の第1話~5話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。
「フェロモン消えるまで抱いていい?」ザラザラの舌で、エッチな愛撫が止まらないっ カフェの店員として働く透子(とうこ)には、昔からある悩みが――。それは、男の人を無意識に引き寄せてしまうこと。ある日、ストーカーに絡まれていたところを、通りすがりの青年・海(かい)が守ってくれて…。お礼に家でご飯を振る舞い、おいしそうに食べる海にほっこりしたのもつかの間…突然押し倒されて!? 「触っただけなのに…もう濡れてる」発情した秘部をペロペロ舐めらて、ダメ、もうとけちゃいそう…さらに潤んだアソコを突きあげられて!? まっすぐに私を見つめて、守って、愛してくれて――。フェロモンから始まる超一途な溺愛ラブ! ※本書は「ラブパルフェVOL.30-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
暗闇の中、専務の大きな体にすっぽり包まれて…そんな熱っぽい目で見つめられスカートに手を入れられたら…我慢、できません…っ どこを触られても感じすぎちゃう! 幼い頃から極度の敏感体質で、少し体に触れられるだけでビクビク感じてしまうコンプレックス持ちのすずは、異動で秘書課勤務に。しかもイケメンで有名な、御曹司でもある久我(くが)専務の秘書だなんて! 噂通りの久我は優しく声をかけ、勤務中も気にかけてくれるけど…ある日、ひょんなことから久我に密着した状況で触れられてしまうすず。ダメなのに、感じちゃいけないのに、大きくて熱い手で触れられると声が止まらなくて……あられもない声を上げて絶頂してしまうわたしに、専務は――『その敏感体質、治してやるよ』◆合本版限定の描き下ろし後日談(Wカップルのその後)付き
暗闇の中、専務の大きな体にすっぽり包まれて…そんな熱っぽい目で見つめられスカートに手を入れられたら…我慢、できません…っ どこを触られても感じすぎちゃう! 幼い頃から極度の敏感体質で、少しカラダに触れられるだけでビクビク感じてしまうコンプレックス持ちのすずは、異動で秘書課勤務に。しかもイケメンで有名な、御曹司でもある久我(くが)専務の秘書だなんて! 噂通りの久我は優しく声をかけ、勤務中も気にかけてくれるけど…ある日、ひょんなことから久我に密着した状況で触れられてしまうすず。ダメなのに、感じちゃいけないのに、大きくて熱い手で触れられると声が止まらなくて……あられもない声を上げて絶頂してしまうわたしに、専務は――『その敏感体質、治してやるよ』 ※本書は「ラブパルフェVOL.13」に収録されています。重複購入にご注意ください。