あらすじ六年前に時間が巻き戻り、人生二周目を送る令嬢・ジルは、潜入した帝国竜騎士団でハディスの姉と兄に出会う。ふたりにハディスへの助力を乞うも、皇族内のしがらみで、なかなか了承を得られないでいた。そんな中、ハディスを追う帝国軍が近郊の村を焼き討ちし、偽帝騒乱はさらに混迷していく。手を取り合えなかったきょうだい達がたどるあの未来を丸ごと、変えてみせるから――!!わたしの陛下のために。人生やり直し!
最初、ストーリー展開がブツブツしていて、読み返すことが多かった。 キャラが表面的で感情移入するのに時間がかかるが、7巻あたりでやっと面白くなってきたかな?という感じ。 ラーヴェ様が可愛い❤️ 竜帝との恋は、恋とは言えないような変な感じ。