あらすじ十歳から人生をやり直し中のジルは、ハディスと共に無事偽帝騒ぎを収めたものの、去り際のフェイリスが残した言葉によってモヤモヤとした感情を抱えていた。そんな折、彼女のもとに突然黒竜がやってきて…!?
最初、ストーリー展開がブツブツしていて、読み返すことが多かった。 キャラが表面的で感情移入するのに時間がかかるが、7巻あたりでやっと面白くなってきたかな?という感じ。 ラーヴェ様が可愛い❤️ 竜帝との恋は、恋とは言えないような変な感じ。