あらすじ神のもとに生きるか、自分の夢を望むか――エギルを求め始めたイスリファは、想像以上に性欲に正直だった。封印された扉がイスリファの力によって開かれエギルはついに謎多き“神の湖”へと続く洞窟へ足を踏みいれるがそこには目に見えぬ邪悪な存在が君臨していた。“神の湖”への道が開かれたことで、エギルの王国も狙われ始める。エギルは国を守るため、頼れる国と同盟を組もうとするのだが…。 「エギルばかりずるい…私にもさせてくれ…!」