あらすじひょんなことから先輩に座敷童子のユキのことを相談し、姿を消しているユキを出させるためにも部屋でいちゃいちゃするところを見せつけよう!と協力してくれることに。自宅で抱き合い、そして瑛士が先輩の下着に手をつけたところで耐えきれなくなったユキによって行為は中断する。けれどユキは、姿が少しずつ消えていくことを見続ける覚悟はあるのか、瑛士にそんな姿を見せたくない、そんな思いをさせる覚悟なんてない、そのことをわかってほしいと言い残し、また姿を消してしまうのだった…。