あらすじ「あなたが自ら望んで私に抱かれるよう、仕向けるまでです」 真央を手に入れようとする黒崎の企み――本当に愛している人とセックスすれば消える“奇跡の声”、もし声が消えなかったら…と不安に駆られるご主人は真央をおいて飲みに行ってしまう。翌朝、女の影を感じヤキモチの気持ちをとめられない真央。それをみたご主人は真央へのいとしさが爆発、セックスになだれ込むが!?