あらすじ記憶がないはずなのに、突然のキスで真央への気持ちを伝える黒崎。そのすべてを見たご主人は、真央を黒崎から奪い一緒にお風呂へ――「あいつがお前に触ったかと思うと、腹が立つ」 ――ご主人への想いを新たにする真央。ご主人は怒りから一変、一緒にお風呂に入りたいとおねだりされて…!?