本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『色街誰そ彼(いろまちたそがれ)』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
色街誰そ彼(いろまちたそがれ)
色街誰そ彼(いろまちたそがれ)
Dite
Dite
あらすじ
「分かるか、ハル。あれがお前のいた島だ――」事故で双子の弟を亡くした紺悠久(こん・はるひさ)は、とある目的から、自分そっくりだった弟・万寿(かずとし)に扮して彼のゆかりの地を訪ねることにした。そこは、万寿が”ハル”と名乗って働きながら暮らしていたという離島の色街。悠久はそこで、弟の葬儀に来ていたスナック『乙姫』のマスター・美鶴に再会する。人生の生き辛さから「違う自分になりたい」と願い、万寿に扮してこの島にやってきた悠久は、「俺を”ハル”にしてよ」といきなり美鶴に迫る。最初は適当に受け流していた美鶴だが、「ハルは美鶴さんのことが好きだったんだ」と、亡くなった万寿の心を代弁するような言葉を悠久が口にした瞬間、美鶴はいきなり悠久を殴りつけ、そして口づけするのだった。「バカだなあ、“ハル”。俺はお前とずっとこうしたかったのに――」死んでしまった万寿をめぐり、残された彼らがたどる「それぞれの想い」とは?欲望と諦観、渇きと人情で溢れる不思議な離島の色街で紡がれる、双子と一人の男の恋物語。
色街誰そ彼(いろまちたそがれ)の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。