あらすじ

舞方ミラの美麗なる絵で蘇る、巨匠山藍紫姫子の愛と官能の世界―― 魔性の美貌と妖艶な肢体。 息をのむ程の美男、弁天の正体とは!? 淫蛇のように絡み合う、 武士たちの妖しすぎる愛憎迷宮への扉が、いま開く―― SM小説『蘭陵王』(ハーレクイン・ラブシック)、『アレキサンドライト』(角川文庫)などで知られる 伝説の作家、山藍紫姫子の代表作『長恨歌』(白泉社花丸文庫BLACK)の番外編、マンガ化。
山藍紫姫子 至極の愛 1~長恨歌番外編・寒椿~

舞方ミラの美麗なる絵で蘇る、巨匠山藍紫姫子の愛と官能の世界―― 魔性の美貌と妖艶な肢体。 息をのむ程の美男、弁天の正体とは!? 淫蛇のように絡み合う、 武士たちの妖しすぎる愛憎迷宮への扉が、いま開く―― SM小説『蘭陵王』(ハーレクイン・ラブシック)、『アレキサンドライト』(角川文庫)などで知られる 伝説の作家、山藍紫姫子の代表作『長恨歌』(白泉社花丸文庫BLACK)の番外編、マンガ化。

山藍紫姫子 至極の愛 2~長恨歌番外編・夢想の符~

舞方ミラの美麗なる絵で蘇る、巨匠山藍紫姫子の愛と官能の世界、第二弾。魔性の美貌と妖艶な肢体。息をのむ程の美男、弁天の正体とは!?淫蛇のように絡み合う、武士たちの妖しすぎる愛憎迷宮への扉が、いま開く――SM小説『蘭陵王』(ハーレクイン・ラブシック)、『ラ・ヴィアン・ローズ』(BL桃色図書室)両性具有小説『アレキサンドライト』(角川文庫)などで知られる伝説の作家、山藍紫姫子の代表作『長恨歌』(白泉社花丸文庫BLACK)の番外編、マンガ化。

山藍紫姫子 至極の愛 3~長恨歌番外編・曼珠沙華~

舞方ミラの美麗なる絵で蘇る、巨匠山藍紫姫子の愛と官能の世界、第三弾。魔性の美貌と妖艶な肢体。息をのむ程の美男、弁天の正体とは!?淫蛇のように絡み合う、武士たちの妖しすぎる愛憎迷宮への扉が、いま開く――SM小説『蘭陵王』(ハーレクイン・ラブシック)、『ラ・ヴィアン・ローズ』(BL桃色図書室)両性具有小説『アレキサンドライト』(角川文庫)などで知られる伝説の作家、山藍紫姫子の代表作『長恨歌』(白泉社花丸文庫BLACK)の番外編、マンガ化。

山藍紫姫子 至極の愛 4~山禍~

美麗なる絵で蘇る、巨匠山藍紫姫子の愛と官能の世界、第四弾。魔性の美貌と妖艶な肢体。息をのむ程の美男の正体とは!?淫蛇のように絡み合う、武士たちの妖しすぎる愛憎迷宮への扉が、いま開く――SM小説『蘭陵王』(ハーレクイン・ラブシック)、『ラ・ヴィアン・ローズ』(BL桃色図書室)、両性具有小説『アレキサンドライト』(角川文庫)などで知られる伝説の作家、山藍紫姫子の代表作、大好評マンガ化シリーズ。

山藍紫姫子 至極の愛 5~契約~

美麗なる絵で蘇る、巨匠山藍紫姫子の愛と官能の世界、第五弾。魔性の美貌と妖艶な肢体。息をのむ程の美男の正体とは!?淫蛇のように絡み合う、武士たちの妖しすぎる愛憎迷宮への扉が、いま開く――SM小説『蘭陵王』(ハーレクイン・ラブシック)、『ラ・ヴィアン・ローズ』(BL桃色図書室)、両性具有小説『アレキサンドライト』(角川文庫)などで知られる伝説の作家、山藍紫姫子の代表作、大好評マンガ化シリーズ。

山藍紫姫子 至極の愛 6~虹の麗人番外編 シークレット・ガーデン~

『アレキサンドライト』(角川文庫)で知られる、巨匠山藍紫姫子の大好評マンガ化シリーズ、第六弾。生まれつき両性具有だったせいで、心を閉ざすことで自分を守ってきたイリスに、クラーク伯爵は愛の意味を教えるが……。両性具有ロマンス『虹の麗人』の番外編、古城で過ごす、ふたりの蜜月を描いた、伝説のマンガ『シークレット・ガーデン』、遂に登場。

山藍紫姫子 至極の愛 7~金環蝕~

美麗なる絵で蘇る、美しき獣たちの迷宮、第七弾。敗戦後、元軍人メルローズは、父の事業を助けて一族の再興を計ろうとしていた。そこへ、かつての敵軍の将校だったクライシスから、夏城への招待状が届けられる。そこでかいま見たのは、いびつな愛のカタチ……。貴公子たちのインモラルな秘めごとを描く、伝説の耽美作家、山藍紫姫子の代表作、大好評マンガ化シリーズ。

山藍紫姫子 至極の愛 8~金環蝕2~

美麗なる絵で蘇る、美しき獣たちの迷宮、第八弾。敗戦後、元軍人メルローズは、父の事業を助けて一族の再興を計ろうとしていた。そこへ、かつての敵軍の将校だったクライシスから、夏城への招待状が届けられる。そこでかいま見たのは、いびつな愛のカタチ……。貴公子たちのインモラルな秘めごとを描く、伝説の耽美作家、山藍紫姫子の代表作、大好評マンガ化シリーズ。

山藍紫姫子 至極の愛 9~人魚の嘆き~

美麗なる絵で蘇る、美しき獣たちの迷宮、第九弾。人魚と交われば、寿命がのびるという伝説。それを実証するために、城主は人魚を捕獲するが……。貴公子たちのインモラルな秘めごとを描く、伝説の耽美作家、山藍紫姫子の代表作、大好評マンガ化シリーズ。