あらすじ
世界の始まりから救世主(メシア)誕生までの物語。「光あれ」神の一言で世界ははじまった。天地創造ののち、神は男女一組の人間を造り上げた。月日は流れ繁栄を極めた人間は次第に神の栄光を忘れ、傲慢になっていく。そして神はついに人間を滅すことを決意する。世界でもっとも多くの人に愛され読み継がれている宗教書・歴史書を漫画化!『新約聖書』と併せてお読みください。
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世界の始まりから救世主(メシア)誕生までの物語。「光あれ」神の一言で世界ははじまった。天地創造ののち、神は男女一組の人間を造り上げた。月日は流れ繁栄を極めた人間は次第に神の栄光を忘れ、傲慢になっていく。そして神はついに人間を滅すことを決意する。世界でもっとも多くの人に愛され読み継がれている宗教書・歴史書を漫画化!『新約聖書』と併せてお読みください。
世界の始まりから救世主(メシア)誕生までの物語。「光あれ」神の一言で世界ははじまった。天地創造ののち、神は男女一組の人間を造り上げた。月日は流れ繁栄を極めた人間は次第に神の栄光を忘れ、傲慢になっていく。そして神はついに人間を滅すことを決意する。世界でもっとも多くの人に愛され読み継がれている宗教書・歴史書を漫画化!『新約聖書』と併せてお読みください。
結構前にKindleでまんがで読破シリーズが投げ売りされていたときに購入して積んでいたものを読んでみた。 自分の旧約聖書の知識は、創世記の他はノアの方舟やバベルの塔など、漫画やゲームを通じて学んだ程度だったので、1冊通して読んでみたことで各エピソードがこういう繋がりだったのかとわかってすごくよかった。 あと主人公が全員アダムとイヴの子孫なんだと気づいて「ジョジョじゃん」ってなりました。 https://convivia.co.jp/conviviacolor6/conviviacolor6.pdf 聖書をそのまま漫画にしており脚注がないため、キリスト教の知識がないと理解しにくいところが結構あります(「油を注ぐ」とか「全焼の生贄」とか)が、旧約聖書をそのまま読むよりかは遥かに理解しやすいのでおすすめです。