名無し

結構前にKindleでまんがで読破シリーズが投げ売りされていたときに購入して積んでいたものを読んでみた。

自分の旧約聖書の知識は、創世記の他はノアの方舟やバベルの塔など、漫画やゲームを通じて学んだ程度だったので、1冊通して読んでみたことで各エピソードがこういう繋がりだったのかとわかってすごくよかった。
あと主人公が全員アダムとイヴの子孫なんだと気づいて「ジョジョじゃん」ってなりました。
https://convivia.co.jp/conviviacolor6/conviviacolor6.pdf

聖書をそのまま漫画にしており脚注がないため、キリスト教の知識がないと理解しにくいところが結構あります(「油を注ぐ」とか「全焼の生贄」とか)が、旧約聖書をそのまま読むよりかは遥かに理解しやすいのでおすすめです。

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立正安国論 -まんがで読破-

立正安国論 -まんがで読破-

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孫子の兵法 -まんがで読破-

孫子の兵法 -まんがで読破-

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古事記 -まんがで読破-

古事記 -まんがで読破-

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日本書紀 -まんがで読破-

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新約聖書 -まんがで読破-

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世界宗教とも呼ばれ、世界一の信者教を抱えるキリスト教の聖典のひとつ『新約聖書』。そこには、神の子イエス・キリスト(救世主)の生涯や、人々を「神の国」へと導くための、さまざまな言行と奇跡が記されており、キリスト教の教えの中軸として2000年以上もの間、世界中で読み継がれている。その世界最大の聖典を漫画化!

カーマ・スートラ -まんがで読破-

カーマ・スートラ -まんがで読破-

1000編にもおよぷ古代インドの性愛論『カーマ・シャーストラ』のうち、もっとも古く重要な文献とされているインド3大性典のひとつ『カーマ・スートラ』。「カーマ」とは「愛」のことであり、人生に「愛の研究」の重要性を説いている。人々を魅惑し続け、歴史資料としても価値の高い「愛の教典」を漫画化。

論語 -まんがで読破-

論語 -まんがで読破-

「過ぎたるはなお及ばざるが如し」「温故知新」などの言葉を残した儒教の始祖・孔子。誰もが一度は聞いたことのあるその格言は、2500年の時を超えて現代まで伝えられた孔子の魂だった。しかし、その言葉の中に息づく精神は、「礼儀」や「思いやり」など、現代の人々に忘れられつつあるものばかり……。いま人類にもっとも必要な格言とその思想を漫画化。

般若心経 -まんがで読破-

般若心経 -まんがで読破-

仏教の中でも重要な「空」の思想をわずか262文字の中に凝縮した経典『般若心経』。その教え一つに迷い苦しむ人々を救いたいという願いが込められていた。無心になり己を捨てることで見えてくる本当の幸せとは…?8万4000の法とも言われる大乗仏教の教えを凝縮し、大衆を悟りへと仏教経典を漫画化。

試し読み
精神分析入門 夢判断 -まんがで読破-

精神分析入門 夢判断 -まんがで読破-

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ガリア戦記 -まんがで読破-

ガリア戦記 -まんがで読破-

常勝軍を率いる英雄の人心掌握術。紀元前58年、ローマの平定を目指すカエサルは、属州総督の任務にふさわしい地をガリア地方と決める。しかし、ガリアでは数百におよぶ部族が乱立し、原住民たちは常にゲルマニアの脅威にさらされていた―。未開の地へと挑む英雄カエサルの偉業がいきいきと綴られ、古典最高峰とも謳われる軍事記録書を漫画化!

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