あらすじ今まで一度も感じたことのない気持ちに焦らされた大悟は「今日は俺が椿さんのを抜いてやってもってもいい」と告げる。どうやって? と問う椿に、手段を考えてなかった大悟は考えをめぐらすが―… って、ちょっと待て! それってつまり、抜くのはOKってことじゃ―…!?