あらすじ亜紀との、疑似不倫を体験することで脚本の執筆を開始できた健太。しかし背徳感や不倫に酔う感覚など、いまだに肝心の部分が理解できずにいた。健太の脚本にもの足りなさを感じた亜紀は、実地体験と称して健太を連れてラブホテルに行くことに。健太はただの取材とタカをくくっていたが、ホテルに着くと亜紀の目つきが変わり、ただの取材だったはずが思わぬ展開に…。