あらすじ社畜アラフォー、生意気な後輩、謎の少年それぞれが“かけがえのない存在”に気づく物語社畜プログラマー・白尾愁二は残業から帰宅した深夜、スマホを操作しながら寝落ち。 その誤操作で動物の特大サイズぬいぐるみ を購入してしまう。意外と気に入った白尾 はぬいぐるみを抱き枕として使っていたが、ある朝腕の中にいたのは…!? ※単行本描き下ろし漫画付き