あらすじ

りん子としてパーティに参加したナツキ。そこでみたのは普段とは違う藤堂の姿だった。あんなに嫌なやつだと思ってたのに…
原稿中にふしだらな!~締め切り限界マンガ家がいきなり野獣に豹変した理由~【分冊版】 1話
限界崖っぷちの少女マンガ家アリタナツキは不幸のどん底にいる。決まりかけていた連載をナシにされ、見知らぬイケメンにパンツを見られ、住んでたアパートの立ち退きを迫られて…。これもすべて同じ雑誌で執筆している大人気マンガ家、七色りん子のせい!ほとんど逆恨みの怒りに荒れまくるナツキに救いの手を差し伸べたのは、りん子の担当編集杉崎だった。「先生のアシスタントをしてくれたら、連載の件考えてもいいですよ」その言葉を信じ、恨みを押し殺しつつ向かった職場にいたのは…昼間出会った見知らぬイケメン藤堂だった!「俺の言うことは絶対だって言っただろ?」そう言って不適に笑う傲慢でいけ好かない男が、よりによって七色りん子!?それでも自分のマンガのため、藤堂のどんな命令にも従うと決めたナツキだったが、締め切りも差し迫ったある夜、藤堂の手がナツキのスカートの中に伸びて…。
原稿中にふしだらな!~締め切り限界マンガ家がいきなり野獣に豹変した理由~【分冊版】 2話
限界崖っぷちの少女マンガ家アリタナツキは不幸のどん底にいる。決まりかけていた連載をナシにされ、見知らぬイケメンにパンツを見られ、住んでアパートの立ち退きを迫られて…。これもすべて同じ雑誌で執筆している大人気マンガ家、七色りん子のせい!ほとんど逆恨みの怒りに荒れまくるナツキに救いの手を差し伸べたのは、りん子の担当編集杉崎だった。「先生のアシスタントをしてくれたら、連載の件考えてもいいですよ」その言葉を信じ、恨みを押し殺しつつ向かった職場にいたのは…昼間出会った見知らぬイケメン藤堂だった!「俺の言うことは絶対だって言っただろ?」そう言って不適に笑う傲慢でいけ好かない男が、よりによって七色りん子!?それでも自分のマンガのため、藤堂のどんな命令にも従うと決めたナツキだったが、締め切りも差し迫ったある夜、藤堂の手がナツキのスカートの中に伸びて…。
原稿中にふしだらな!~締め切り限界マンガ家がいきなり野獣に豹変した理由~【分冊版】 3話
限界崖っぷちの少女マンガ家アリタナツキは不幸のどん底にいる。決まりかけていた連載をナシにされ、見知らぬイケメンにパンツを見られ、住んでアパートの立ち退きを迫られて…。これもすべて同じ雑誌で執筆している大人気マンガ家、七色りん子のせい!ほとんど逆恨みの怒りに荒れまくるナツキに救いの手を差し伸べたのは、りん子の担当編集杉崎だった。「先生のアシスタントをしてくれたら、連載の件考えてもいいですよ」その言葉を信じ、恨みを押し殺しつつ向かった職場にいたのは…昼間出会った見知らぬイケメン藤堂だった!「俺の言うことは絶対だって言っただろ?」そう言って不適に笑う傲慢でいけ好かない男が、よりによって七色りん子!?それでも自分のマンガのため、藤堂のどんな命令にも従うと決めたナツキだったが、締め切りも差し迫ったある夜、藤堂の手がナツキのスカートの中に伸びて…。
原稿中にふしだらな!~締め切り限界マンガ家がいきなり野獣に豹変した理由~【分冊版】 4話
「俺はお前のこと好きみたいだけど」彼と自分の差を見せつけられ逆上したナツキに、藤堂は自分の気持ちを口にするが…
原稿中にふしだらな!~締め切り限界マンガ家がいきなり野獣に豹変した理由~【分冊版】 5話
天敵の藤堂に告白されて動揺するナツキ。信じられないのに思い出すのはあの日いやらしくふれられたことばかりで…
原稿中にふしだらな!~締め切り限界マンガ家がいきなり野獣に豹変した理由~【分冊版】 6話
りん子としてパーティに参加したナツキ。そこでみたのは普段とは違う藤堂の姿だった。あんなに嫌なやつだと思ってたのに…
原稿中にふしだらな!~締め切り限界マンガ家がいきなり野獣に豹変した理由~【分冊版】 7話
藤堂の告白に浮き立つナツキは選択を迫られる。漫画家としての成功か好きな人との人生か。どちらかを選ばなくてはならない…
原稿中にふしだらな!~締め切り限界マンガ家がいきなり野獣に豹変した理由~【分冊版】 8話
傲慢で偉そうで、誰よりも大嫌いで消えてほしい相手だったはずなのに…マンガ家人生と恋。悩みに悩んだナツキが選んだのは…?