あらすじ怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 大阪へ迫るヒルコに対し、何としても上陸を阻止すべく迎撃態勢を整える自衛隊。新兵器“バラクーダ”がセタス艦に到着し、勝利への最後の一片がTaPsの手に。ヒルコ決戦編、完全決着!
面白い!まだ一巻読んだだけですが完璧に飲まれました。 なんか戦艦ものかなーだったらあんまし…と思ったんですが主人公が自衛隊なりたての女の子なのですごく身近な話に思えて面白いです。 やっぱ思い出すのは映画シンゴジラなんですが、あれにパニックものの要素も入ってきてると思います。 怪獣描写も怪獣がだす触手の描写もリアルでキモくて良いですね…。 未知の生物と戦うのが日本の自衛隊なので自衛隊好きにも多分面白いはず!