あらすじエーリネたちの隊商を護衛しながら、北の国ヘルシュペルを訪れたケーナ。マイマイから預かった手紙を渡しに商家の“堺屋”を訪ねたところ、そこでなんと“ケーナの孫”を名乗るエルフ・ケイリックと対面!しかし、孫の何気ない一言がケーナの逆鱗に触れて大騒動勃発!?
アマゾンでおすすめに表示されて表紙が可愛かったので1巻を読んでみたのですが、人助けがメインのほのぼのとしたお話でした。 スローライフ的な世界観とサポートAIのギャップがすごいなと思ったのですが、この作品って実はSFだったりするんでしょうか(SAO的な)。